心と体、内観と表現、ボディーペイント画像など、不真面目(?)に。
古代神殿プレイ
20090923033636

海エジ‥。

昨日、海のエジプト展をみてまいりました。
前売りチケ持っててよかったー
なんと入場券買うだけで30分待ちとかで
大行列ができてました。
ああぁ、自分のバカー!
6月頃からチケット持ってたのに、
なんで展示開始すぐに行かなかったんだろう
(┳◇┳)
会場は大混雑で、小さい展示物はかなり待たないと
ちらっとも見れないので、面倒になってきて、
小さいのはスキップしました‥(^_^;)
大きさの伝わりやすいオベリスクの一部とか、
状態の良いスフィンクスなんかはにじり寄ってガン見。
デカンの祠堂やファラオの巨像、
宝飾品などは見応えもあるのでじっくりみました。
マクロな説明はモニターなんかがあって良かったけど、
もうひとつ詳しい展示説明も欲しいかなあ‥
デカンの祠堂とかはちょっと独特の雰囲気があったし、
そうか暦か〜っていう以外に
もう少し突っ込んで知りたかったところですが、
研究自体もそんなに進んでないのかなぁ‥。
30年くらい前に東京であった
エジプト展の目録をみたせいか、
説明がけっこう記憶に残っているので
解説に新鮮味を感じないというか、
この科学が進んだ現代なら☆
きっともっといろいろ詳しくわかることが多いんぢゃないの♪♪♪
と、プロファイリング的な期待をしすぎてたみたい‥‥‥‥。
ですが‥海中からあれだけの大物を発掘してくるというのは
ものすごくすごい技術や
知恵を集めて成功させた一大事業なんですよね。
CGでアレクサンドリアを再現っていうのは
現代らくわかりやすい展示でした。
気になったのは
グッズコーナーのセンスが‥。
あの、丸枠に海エジという文字の公式グッズは
あまりにダサすぎてびっくりしました、
あれをデザインした本人は
あのTシャツを自分で喜んで着れるのか?
‥大コケしてる気がします。
レプリカが公式カプセルフィギュアだけしかないとかも勘弁して〜
何で?あんなちっちゃくしちゃって、
買いたいものも当たるかどうかわからないのに‥
海洋堂のフィギュアの出来は素晴らしいですけど、
ちょっと高くても、
精巧な普通サイズのレプリカやスノードームを
売ったりしてほしかったなぁ‥。
フィギュアは結局収集サイズだから、
ガチャポン一回300円は安くて手軽だけど
小さすぎて、飾るには微妙すぎます。
大概ハズレは無さそうと
手を伸ばしてしまう手軽なクリアファイルも、
図柄がイマイチ‥
‥何故?何も胸がときめかないよぅ(;_;)
ゴーギャン展とかはデザイン性が高くていろいろ見応えがあったのに‥。
まぁ無駄遣いはしないですんだと思えば良いのかな。

ちなみに会場併設のレストランは
エジプト風、オリジナルちゅうか料理?でしたが
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なかなか美味しかったです。

「奇跡の治癒力」を持つ場所として
多くの巡礼者を集めた神殿都市の発掘で
セラピス神という
セラピス(癒し)の語源となった
神様の石像が出てきました。
エジプトというより、ギリシャ彫刻テイストが強いので
デッサン向きだなーと眺めながら、
この神様がもしも現代の青リラでの癒しを見たらどう思うかなあ
なんて考えました。
交易で栄えて高い文化を持った神殿都市、
古代ギリシャ、エジプト、
ローマ、インド、バビロニアなどにはそれぞれに多神教の神殿と
そこに仕える巫女がいて、
巫女は処女かと思いきや、
巫女達は神殿娼婦としての勤めもあったようです。
誰にもやらせない処女と誰にでもやらせる娼婦は、
誰のものでもなく
神のものとすることで
表裏一体というやつですね。
おみくじのご神託や、厄落しに立ち寄る遊郭が、
一体化したような感じでしょうか。
キリスト教・イスラム教などの一神教ブレイク前は
こんな神殿が多かったようなので、
心の澱を性的に発散させて癒しを得るっていうのは
古来からの正統な癒し方法なのかもしれませんねー。
とくに催眠のようにトランス状態での性的な開放感は、
自分が自分でなくなるような、
もうひとつ(?)の世界に頭がイってるような感覚は、
きっと儀式や祈りの後のトランス状態での性行為に近い気がします♪
「さぁ、体の全てを神に見せる気持ちで
服を脱いで横になりなさい‥」
「これから感じる快感の高まりは
女神アフロディテさまからの抱擁なのです」
「波のように打ち寄せて、
海の泡のように体の感覚が
気持ち良く溶けてゆきます‥」

ほほ‥催眠性感のことを
古代神殿プレイとでもよんでしまおーかしら‥(^з^)

セラピス神さまー
見守っててくださいな☆

先日より、
お店に着なくなったランジェリーを持ってきました〜☆
さっそくプレイに使うことにしま〜す。
女装だけぢゃなく、手を縛ったり、
目隠しや猿轡などに使えるんですよん。
希望者はお気軽にどうぞ♪


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2009-09-23 Wed 01:31
別窓 | 素敵な休日 | コメント:16
南極料理人

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南極料理人を観てきました♪
シンプルな作りでじわっと笑える良い映画です。
なんだかおにぎりとか、
昔ながらのシンプルなラーメンがすごく食べたくなりました☆
美味しい食べ物を食べると人は元気が出るものですが、
90年代の南極内陸観測所‥
マイナス60度で、ペンギンもアザラシも、
ウイルスさえ住めない、富士山より高い内陸部に
男ばかりで一年以上生活するというのは何とも気の毒なお話ですが、
毎日の美味しい食事で皆を支える料理人は
職務を全うしているだけとはいえ、
工夫を凝らしたり、リクエストに応えたり、
皆の元気をサポートするための心尽くしが
随所に溢れていて、心が和みました。
おじさま達の個性溢れる面々がさいこうで、
何もない、下手するとストレスでおかしくなってしまいそうな環境紙一重で、
披露される、個々の専門技術も素敵なのです♪
生瀬さん演じる本さん萌えー(≧∇≦)
モトサン!モトサン!モトサーン!ゥェーィ
きたろうサンの、ぼくの体は
ラーメンでできているんだよ・も超キュート!
いたづらしたいのぅ‥ニヤニヤ
何もないところで、いかにして楽しみをみつけるかとか、
あー携帯やメールなんかで気軽に連絡がとれる今の環境って
実はホントにありがたいことなんだなあって、
世界一豊かな食文化と、はいてく通信の普及した
大都会東京で暮らせているこの便利な環境に、
オラ大感謝秋祭☆☆☆☆☆
いろいろな人達の積み重なった仕事の成果に
手を合わせたくなるような気持ちになります☆
なんだか最後の方は
ファミリーコントのようになってきて、
思わず口の端が上がります( ̄∀ ̄)
いろいろな方におすすめしたい作品でした。

仕事とか、役割があるってとてもありがたいことですよねー。
今日も元気だごはんがうまい!
映画の中のおにぎりが美味しそうで、
凍ったおにぎりもおかしくて、
燃える肉塊も、旨楽しそうでした♪
秋です、新米でおにぎり作りたくなったああああー
デザートはどんどるまん!
トルコのおみやげにドンドルマンの素と
薔薇紅茶をいただきました、(Sさんありがとうございます)
今まで謎だった伸びるアイスを自ら作って
謎を解明するだー☆
南極で作ったら、伸びてる途中でバットとかツララみたいになるのかなー
んー楽しみ楽しみ‥♪

さて、今年は冷夏らしく夏が涼しいまま秋に突入して
更に冷え込み初めてしまいましたが、
菊は風邪もひかず元気にやっておりまする。
最近、プレイの希望や恥ずかしい願望、初めて私に会う時までの気持ちを
紙に書いて渡してくださる方もいらっしゃって、
照れくさくもとても嬉しかったです。
デジタル便利な機械も大助かりですし、
アナログハートフルなお手紙も素敵ですよねー(b^ー°)
適材適所で楽しくィきたいものです^^

さて、9月〜10月の大まかなスケジュールをお伝えいたします。
少しかわることもあるかもしれませんが、
おおよその予約めあすにご利用ください。
9月
18日(金)18〜22時
19日(土)13〜16時
22日(火・祝)時間未定
25日(金)18〜22時
29日(火)13〜16時

10月
2日(金)18〜22時
6日(火)13〜16時
9日(金)18〜22時

16日(金)18〜22時
17日(土)13時〜16時

20日(火)13〜16時
23日(金)18〜22時

10月末〜11月頭までは日本にいないので
ちょっとお休みをいただく予定です。
でわでわみなさま、素敵な秋を楽しみましょう☆


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写真は勝沼盆地の夕焼けと秋らしい葡萄棚

2009-09-13 Sun 00:30
別窓 | 映画 | コメント:2
ゴーギャン師匠と私
20090904024204

先日、
ゴーギャン展をみてきました。

わたくし元々油絵を描いていたこともあり、
学生の時は "おべんきょうの為" ということで、
いろいろな作品展を見に行っていましたが、
最近はもう、みたいものしかみなくなってきて
絵より図柄展とか刺繍作品展とかをみるように変化してきております。
そんな数少ない見たい絵の中のひとつが、
ポール・ゴーギャンの絵なのです。
きっかけは、高校の時、アトリエ(美大芸大専門予備校)で初めて自画像を描いた時、
講師に、なんか色彩がゴーギャンだねぇー・好きなの?
と言われたのですが、
まだゴーギャン知らなくて‥(゜∀゜;)
調べてみると、
ああ!このひとの、目のフィルター、なんてオラに近いんだろう☆☆☆

感動した覚えがあるのです。
いやいやこんな歴史的大作家にまだクロッキーも未熟な高校生が、近い!
なんてどんだけ自信過剰な(笑)
と笑わないでくださいねー。
たとえばちょうど、
人の肌をほんとうの肌に近い色、
近い質感、もっとソノ芯のある肉っぽい感じ!と
細部を突き詰めて描くことに目覚めていたころで、
蛍光灯下でみる、人の肌はなんか緑がかってたり、
ただ白っぽい紙が丸まって転がっていても、
そこにはいろいろな色調が写りこんでいて、
例えばはっきりとした皺の陰影を表す時は、
強い赤を置いても、白い紙に赤い絵の具がついたんぢゃなくて
違和感なくここは強い影!と表現できるかを模索してゆくうちに、
ゴーギャンの描く、木々の向こうに抜けている空間とか
人物に入り込んだ、情感ある色味みたいなものを、感じ取りはじめていた時期で、
たぶんそういう表現が最もはっきりと描かれる
印象派の中のゴーギャンが
一番私の中で今、こんな風に描いてみたいっ、と本能的に目指していた作風だったようです。
もちろん描いていない今も、
抜群の色彩や、かっこいい構図がたまらない作品に痺れますが、
大人になって改めて楽しめるのは、ゴーギャンの
製作歴とかゴーギャンの人生。
かなりいろいろな種類の表現や交渉ができる人のようだったけど、
タヒチとフランスを行き来するようになってからは
なかなか絵が売れなくて、
版画と紀行文でタヒチの魅力を伝えるかわら版を作ったりしてるし
風刺画やコラムのようなものを生活のために描いたりと
なかなか画家としては報われない生活をしています。
確かに浮世絵から影響を受けた構図は、
当時からすると、世界でも稀にみる大胆さとか
キレとか粋にみちあふれてるけど
そんなノリでタヒチ土着の神々や現地人を描いたってのは
りんごと葡萄やドレスの婦人や緑あふれる公園や田園風景を
安定した構図で穏やかな部屋に飾りたい人達は欲しくないよねぇ‥。

投資としてならイケるだろ? と
元、株の仲買人だったからこそゴーギャンが狙って描いたとも思えないのですが、
濃密な空気感とか肌と肌が近い感じ、
女達はこわいほど生を溢れさせているし、その割に医療が普及してなくて、あっけなく人は死ぬし
夜は真っ暗で、外には何がうごめいてるみたいだし
13歳の少女と同棲、出産させちゃうし、
こんな場所すごくね?
フランスの植民地だから同じ国だし、遠いけどフランスの一部で
本当にこんな場所があるんだずぇぇぇーーー
と爆走したくなるような気持ち、パリの街に生活する人々にはなかなか伝わらなかったんだろうな‥。

‥‥‥ねぇ
ゴーギャンさん、 ブログやったら?
現地レポとともに、いい構図で切り取ってさ
ゴーギャンさんて、映像作品もイケるんぢゃないかって思うんだよね〜。
エスプリの利いたブログなんかもさー
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
♪梅毒男のタヒチ日記☆現地妻は13歳♪

今日、丘の上でモルヒネ吸ったけど死ねませんでした!(>_<)

最後にマジ辛いけど遺書だと思って
気持ち描いてるんで、完成したら見てほしい!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

いやいや勝手にアホな文でブログ創作してすみません、m(_ _)mゴーギャンさま
‥あまりに骨の折れる版画でのタヒチ紹介を見ているうちに、
現代に生きて活動していたら、
ブログに各種メディアに映像作品と多岐にわたる作品をうみだす
センセーショナルで生き生きとしたアーティストとして大人気じゃないかと思った次第でありますです。

表現者は表現したい何かをなんとかして伝える為に
あれこれ模索して
変な方へ逝ってしまうことがありますが、
ポールゴーギャンはその模索の手数があまりに多いことに感心しきり。
子供の頃から芸術畑の絵しか描けないタイプとは一味違う、
数々の社会経験を経てから遅咲きの画家としてデビューした、多彩な魅力を想像して
ほれぼれと大作を見つめていた菊でありました。

そうそう占いをしていて、星の角度は円形で図説されていて、
1度から360度まであるのですが、それくらいの角度の細かさで
やっと丸い曲線が表現できるんですよ。
人も例えば赤一色、みずがめ座とかひとつだけの見方だけではなくて、
360分のイチという一面がたくさん組合わさっているような、
今みえるこの心や表情は数々の曲線でできあがっているんだなと
ゴーギャンの神経質っぽい緑や赤茶のグラデーションに
星の配列を想像したりしました。

人ってとても不思議で面白いです♪♪♪


20090904024009

上の絵はポール・ゴーギャン
「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」

冒頭の写真は
「肌寒いとわらわらあつまって来て
膝にのしのし来てモフモフ寄り合い温めあうわれわれ犬と猫と人」

2009-09-04 Fri 01:38
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| 菊音と泥棒、その妻と愛人 |