心と体、内観と表現、ボディーペイント画像など、不真面目(?)に。
南極料理人

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南極料理人を観てきました♪
シンプルな作りでじわっと笑える良い映画です。
なんだかおにぎりとか、
昔ながらのシンプルなラーメンがすごく食べたくなりました☆
美味しい食べ物を食べると人は元気が出るものですが、
90年代の南極内陸観測所‥
マイナス60度で、ペンギンもアザラシも、
ウイルスさえ住めない、富士山より高い内陸部に
男ばかりで一年以上生活するというのは何とも気の毒なお話ですが、
毎日の美味しい食事で皆を支える料理人は
職務を全うしているだけとはいえ、
工夫を凝らしたり、リクエストに応えたり、
皆の元気をサポートするための心尽くしが
随所に溢れていて、心が和みました。
おじさま達の個性溢れる面々がさいこうで、
何もない、下手するとストレスでおかしくなってしまいそうな環境紙一重で、
披露される、個々の専門技術も素敵なのです♪
生瀬さん演じる本さん萌えー(≧∇≦)
モトサン!モトサン!モトサーン!ゥェーィ
きたろうサンの、ぼくの体は
ラーメンでできているんだよ・も超キュート!
いたづらしたいのぅ‥ニヤニヤ
何もないところで、いかにして楽しみをみつけるかとか、
あー携帯やメールなんかで気軽に連絡がとれる今の環境って
実はホントにありがたいことなんだなあって、
世界一豊かな食文化と、はいてく通信の普及した
大都会東京で暮らせているこの便利な環境に、
オラ大感謝秋祭☆☆☆☆☆
いろいろな人達の積み重なった仕事の成果に
手を合わせたくなるような気持ちになります☆
なんだか最後の方は
ファミリーコントのようになってきて、
思わず口の端が上がります( ̄∀ ̄)
いろいろな方におすすめしたい作品でした。

仕事とか、役割があるってとてもありがたいことですよねー。
今日も元気だごはんがうまい!
映画の中のおにぎりが美味しそうで、
凍ったおにぎりもおかしくて、
燃える肉塊も、旨楽しそうでした♪
秋です、新米でおにぎり作りたくなったああああー
デザートはどんどるまん!
トルコのおみやげにドンドルマンの素と
薔薇紅茶をいただきました、(Sさんありがとうございます)
今まで謎だった伸びるアイスを自ら作って
謎を解明するだー☆
南極で作ったら、伸びてる途中でバットとかツララみたいになるのかなー
んー楽しみ楽しみ‥♪

さて、今年は冷夏らしく夏が涼しいまま秋に突入して
更に冷え込み初めてしまいましたが、
菊は風邪もひかず元気にやっておりまする。
最近、プレイの希望や恥ずかしい願望、初めて私に会う時までの気持ちを
紙に書いて渡してくださる方もいらっしゃって、
照れくさくもとても嬉しかったです。
デジタル便利な機械も大助かりですし、
アナログハートフルなお手紙も素敵ですよねー(b^ー°)
適材適所で楽しくィきたいものです^^

さて、9月〜10月の大まかなスケジュールをお伝えいたします。
少しかわることもあるかもしれませんが、
おおよその予約めあすにご利用ください。
9月
18日(金)18〜22時
19日(土)13〜16時
22日(火・祝)時間未定
25日(金)18〜22時
29日(火)13〜16時

10月
2日(金)18〜22時
6日(火)13〜16時
9日(金)18〜22時

16日(金)18〜22時
17日(土)13時〜16時

20日(火)13〜16時
23日(金)18〜22時

10月末〜11月頭までは日本にいないので
ちょっとお休みをいただく予定です。
でわでわみなさま、素敵な秋を楽しみましょう☆


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写真は勝沼盆地の夕焼けと秋らしい葡萄棚

2009-09-13 Sun 00:30
別窓 | 映画 | コメント:2
薄紫の幻惑ルーム
六月の花と言えば
あじさい
花菖蒲

六月末あたりからラベンダー
曇天の縁もなんだか、青紫っぽくグラデーションがたのしい季節です。

…………でも
湿気や汗であたまが!!
結んでも、下ろしてもあたまが蒸れるぅぅ(≧ヘ≦)
ということで、ばっさり髪を切りましたー♪

あたまが軽くてドラーイ♪
軽すぎてにほんごわすれそうです。
これは先週までのわたくし†
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デッドストックのブラウスにコルセット、青大の時の服装です。
ゴスとまではいかないですが、けっこうこういう服も好き†(aさんありがとう)

レースとか編み上げとかゴブラン織もなかなか興奮します。
なのでデコラティブなドレスが出てくる映画はついみてしまいます
先日、邦題娼婦ベロニカ
を観ました。
イタ〜リア中世ベネチアの
好奇心旺盛すぎて簡単には嫁がなそうな没落貴族の娘が
宮廷に出入りできる高級娼婦として自由に生きるみたいな話です。

ベロニカは容姿とか詩の才能とか知性を武器に
各要人の妻を差し置き
ついにフランス国王とまで一夜を共にするようになるわけですが、
彼女がいろいろな男性のところへ出向くのではなく、
ベロニカの部屋を客人が
訪ねる形なのです。
んんん…ちょっと羨ましい。
菊の青リラでの内容は、一晩をともにどころか時間も短いし、ベロニカとは違ってよくある普通の性行為をするとかとはちょっと違うわけですが(この間なんでラテンダンス教えてもらってました(≧∇≦)たのしかったデス)
仕事場でも、家庭とも違う
社会人としての顔や日常を捨てて
生活感のないところで幻想的な時間を提供するという意味では同業者‥
なので、ほんとうはベロニカのようにお客さま側をおもてなしできる素敵なプレイルームがあったら道具とか時間とか無駄もないし、
こーんなふうな内装で
配置や色味はこう!と
想像し始めると止まらない楽しさ☆
季節で色味は変えるので、今の季節は菊の大好きな薄紫のリネンとか使いたいなあ♪
まぁここ数年で法的に何かとヤヤコシヤ−とのことなので
青リラは近隣のホテルへ出張の形をとっています。
ホテルも生活感がないので催眠とかにはかなり使えるので悪くはないんですけどネ☆

ベロニカは、自然に男性を魅了してしまうという能力が仇になり
魔女裁判にかけられたりしますが、
性的に相手の求めるものがわかって、それを自分の中から探して差し出せるという力は、
野暮な人達には理解出来ないある意味、魔女みたいな力のように見えるのかもしれません。
わかりやすい入れたり出したりだけのセックスだけを売る娼婦の方がまだ
得体が知れる分、教会も怖くはないでしょうしー。
だけどお相手の知性とか感性が深くなればなるほど
そんな単純な対応では通じないわけで、
脳の中に挿入してゆける触手みたいなものはどんどん増えて、
自ずと引き出しも増えて、
気がつくと緻密に重ねた魔術みたいな一夜になってしまうんでしょうね…。
えらい抽象的な表現ですが、
娼婦でなくとも一対一の接客業をする人ならニュアンスはわかっていただけるはず(^_^;)
う〜ん、フランス国王とのやりとりは最高の娼婦としての才能全開!みたいなシーンに感心しましたが、
結局最後はずっと好きだった恋人と添い遂げちゃうのはちゃっかりしているような、
あれだけ極めているのにつまらないような気もしました。
ぜひ遣り手婆になって魔女を大量生産したら良いのにーなんて思いましたが、時代もあったし
瞳孔ひらきっぱなしみたいな顔の
マルコとかいう相手の男があんまり魅力的ぢゃないからだな…。
とりあえずなハッピーエンドはハイハイハイって感じですが、
要所要所に見所があってとても見応えがありました。
さっきまで処女だったのに、どまどいながらも初体験後の感触に
イケる!これで稼いでいく自信がついたというような表情はまさに
女性の娼婦性と処女性は
相反するものではなくて
表裏一体で同居してるもんだべと実感してしまうのです。
バナナ食べるシーンもなかなかかっこ良いし。
…ポエマーはトランス状態になりやすく
内面にあるカオスは自分でも計り知れない多様な感覚を抱えているんですネ。
オラもちょっぴりポエマーなのでベロニカのカオスな内面に共感できました。
まだまだ半端ものはありますが
こういう物語をみると、極めてみたいという想いがわきますね☆
夢はでっかく、目指すは魔女と呼ばれて遜色ないくらいの青リラレディですかネー
愛先生は大魔導士として爆走中
菊は迷いと悟りを反復横飛びしながら
魔女ってなんだろおなと
求道してゆきたいものです。
…ヘルシアスパークリングが美味しすぎます。
体脂肪云々の前に一日二本は飲み過ぎでした。
気をつけます〜。
8月はけっこうおやすみするので、6,7月の予定を早めに立てて
後日blogにアップします。
ご来店の参考にどうぞー(^o^)/

2009-06-16 Tue 02:32
別窓 | 映画 | コメント:2
手渡したいと思える春巻き野郎に
テレビCMの映画につけるキャッチコピーは
全然アテにならないと思うのですが、
西田敏行の感想は信じられます。
クリントイーストウッドだし、感動とかの前に
言いようのないやるせなさとか
何ともいえない悲壮感とか
喪黒調でドーーーーン!!と来るんじゃないのかと、
怯えつつ、グラン・トリノ観にお出かけしました。。
いや〜やっぱり前回の硫黄島二部作も、
ミリオンダラー〜も暗くなっちゃったからさ。
連休中、好んで引き篭もってみたものの
数日で嫌になってきていたので、いきました。
外の空気がやたら美味しく感じられる雨の午後です・・

※以下、ネタバレありますので、
観に行く予定の方は読まないほうが良いかも!


あぁでも、確かに悲しみはあるけど、悲壮ってわけじゃなく
選んで尽きたといえるウォルトの生き様に、
全く悔いがなくて
むしろ憧れてしまう恰好良さ‥
まるでダーティーハリーが静かに歳老いたかのような佇まいです。
押し付けられるありふれた正義感や
人権意識の前に、
俺の前では白人も黒人もアジア人も、全てがクソ(嫁と犬除く)
だっていう、絶対的俺ルール(無常感もか)があるから、
その軸のブレなさにまぢ惚れます。
だから、おもてを繕っただけの善意は嘘臭いと見抜き、
厳しく跳ね退け、
逆に必死な誠意は引きつつも、
さいしょは"バーバリアンが"って言ってたくせに
つい受け入れてしまう人間臭さと、
その一線上でやる
皮肉や悪態をつきながらのやりとりが、また粋で、
かっこよく枯れたダーティーハリーに見えてしまいます。
あまりハリウッド映画で手を着けられていない、
モン族のこともきちんと描かれていて、
菊は仕事で関わっていたせいか、
モン族の歴史文化にはけっこう詳しい方なので、
モン族が出てくるらしいと雑誌でみた時は
あんまりいい加減な描き方だと、
やっぱりアメリカ人は後から入った移民文化の描写は
おおざっぱなんだなーって
他の表現が良くてもちょっとモヤモヤするかとも一瞬思いましたが、
硫黄島〜とか見ると、そんなヌルぃ描写は許さないだろうしと
変な期待感が・・
そしてやっぱり完璧主義っぽいC・イーストウッドは
めちゃめちゃきちんと描写していて感心いたしました。
祈祷師のジャケットの刺繍がベトナム系モン族ぢゃなく
タイ北部ルートの安物のモン族ジャケットじゃないか?って
低グレードなのが気になるのは
自分がマニアックすぎて
気にする方がアレなんですが。

ウォルトとスーのやりとりで
「メャオ?」
 「ミャオじゃなくてモン!」って
言い直させるスーのスジ通す姿勢も、
モン族らしい誇りを感じさせられてひっそりと感動しました。
ミャオだと中国の苗族になっちゃうし
自由のためにアメリカに協力したベトナムのモン族としては、
同じモン系民族でもただの移民とはちょっと違うのよ!
っていう主張が折り込まれていて
(位置づけとしては、政治難民かな・・)
そんなさりげなく几帳面な描写に
監督としてのC.イーストウッドにやられます。

人なんて、基本わかりあえなくてクソだし、
家族だからとか
いつも近くにいて喋ってるからって
簡単に解り合うことなんてできないクソな社会
それでも知りたいと、心を尽くして
なんとか伝えようとする気持ちに
やっと心は震えることができるぜ春巻野郎!!
〜俺の屍を越えて行け
グラントリノに乗って、自由に生きて行くんだぞ!って
ウォルトの覚悟は‥タオとスーを守る目的だけじゃなく
朝鮮戦争で自分がしてしまったことへの
贖罪のつもりでもあったんだと思うし。
その覚悟を決めた最後が、
壮絶に見事すぎて、悲しくて涙出る前に
すごい!かっこいい!と思っちゃいました。

なんだかエスニック料理が食べたくなったさー
話の中でけっこうベトナム料理が出てきて美味しそうなのです。
映画館の近くにベトナム料理店はなかったので
久々にインドネシア料理を食べて帰りました♪
svar.jpg

奥さんが亡くなった後、出来立ての料理とか、
クソじゃないコミニュケーションとかに飢えていたウォルトにとっては
ただ殺伐と月歳だけを重ねて
老い死ぬより余程、
自分らしい納得のゆく死に様だったんだろうなと思ってしまいました。

菊の理想の死に様は
お正月に餅を喉に詰まらせて、
まわりの家族や親戚が
ヒャーっと慌てて病院連れていったけど
間に合わず、そのまま人も集まってるし
正月休みの間に葬式しちゃえー
って感じで
手もわずらわせずにポックリと‥
数年したら笑い話みたいな死に様が良いなあ〜。

棺桶には白モン族の刺繍バッグ入れてもらって逝きたいです☆
ああでもそんな白モン族の刺繍製品も、
ウォルトからタオに渡されたもののように
手渡したいと思える誰かが居れば、
やっぱり棺おけの中にはなんにもいらないや・・

mon-vietnam.jpg


2009-05-07 Thu 01:47
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